睡眠時無呼吸症候群のページ。淀川区東三国の歯科・小児矯正なら、医療法人宏和会 池尻歯科医院

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睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群 sas

『いびき』や『睡眠時無呼吸』を改善して健康で活力のある生活をおくりましょう!

『いびき』を響かせて寝ている人は気持ちよさそうにみますが、その正体は『異常呼吸音』で全く正常な状態ではありません。
また、その多くは睡眠中の呼吸停止という大きな問題を抱えており、健康に大きな影響を及ぼしています。
睡眠時の呼吸停止(無呼吸)は、その言葉の通り呼吸をしていないので、私たちの身体にとって生命の危機と言っても過言でないのです。

『いびき』は健康に害を及ぼすだけではなく、周りの方への音の問題もあります。
健康面だけではなく、他人への迷惑や恥ずかしさを理由にいびき治療を考える患者さんも大変多くおられます。

池尻歯科医院では、『いびき』『睡眠時無呼吸』の原因や危険性について高い効果が期待出来る、独自開発して特許を取得した『e-OAスリープ・スプリント』を使用した治療を行っています。

e-OAスリープ・スプリント 3つの特徴

e-OAスリープ・スプリント 特許番号:第6634582号

特徴①

いびきを防止し、睡眠時無呼吸の改善ができる!

特徴②

顎にやさしいからよく眠れる!

特徴③

よく眠れるから日中に眠気を感じない!

e-OAスリープ・スプリントと他のスリープ・スプリントとの違い

保険適用のスプリント 自費診療のスプリント e-OAスリープ・スプリント
上下一体型で睡眠中の顎の動きが制限されます。
使用時の違和感や顎の関節を痛めてしまうといったリスクがあります。
種類は多くありますが、顎を上下左右に動かせるスプリントは無く顎の動きの制限という問題は解消されないです。 スプリント本体が上下分離方式になっている事で使用時の違和感や顎関節を痛めるといったリスクを排除しています。
国際睡眠時無呼吸アカデミー ISASA 会長も務める院長の池尻良治が e-OAスリープ・スプリントを分かりやすく撮影した動画をご覧ください。

 

いびき・睡眠時無呼吸症候群の治療の流れ

イラスト付きでわかりやすく解説していますので是非お読み下さい!
【睡眠時無呼吸症候群】は治せる!

潜在患者5000万人といわれる睡眠時無呼吸症候群。
当院はこの厄介な病気の治療に歯科医院という患者さんの口腔内に最もアクセスしやすい立場から取り組み、生活習慣の改善指導はもとより、独自の検査法から治療法まで、良い睡眠を得るための様々な手法を培ってきました。
睡眠には「良い睡眠」と「悪い睡眠」があります。
「悪い睡眠」は睡眠不足や浅い睡眠のことで仕事の能率低下のほか、交通事故や産業事故につながることがあり、社会問題化しています。
この問題は子どもにも拡がっており集中力の低下は勉強や運動など子どもの成長に不可欠な要素に影響が出ています。
本書は「悪い睡眠」を「良い睡眠」に変え、心身の本来の健やかさを取り戻したいと願うすべての方の手元に届けたいと思い執筆しました。
皆さんの睡眠の質の向上のヒントにしていただけたなら、それに勝る喜びはありません。
明日の活力と日頃の健康のために、ぜひお役立てください。

e=OAスリープ・スプリントの治療案内リーフレットがダウンロード出来ます!

リーフレットのダウンロードはこちら